棚倉町議会 2021-03-10 03月10日-01号
次に、21款5項3目雑入105万8,000円の減額につきましては、1節の給食納付金399万7,000円の減は給食数の確定による減であり、9ページ、3節過年度収入330万3,000円の増は説明欄のとおりでございます。 次に、22款1項町債につきましては、先ほど第3表地方債補正で説明したとおりでございます。
次に、21款5項3目雑入105万8,000円の減額につきましては、1節の給食納付金399万7,000円の減は給食数の確定による減であり、9ページ、3節過年度収入330万3,000円の増は説明欄のとおりでございます。 次に、22款1項町債につきましては、先ほど第3表地方債補正で説明したとおりでございます。
また、委員より、学校給食納付金の積算根拠について質疑があり、当局より「学校給食費は今回値上げを予定しており、小学校が月額4,090円、中学校が月額4,760円と値上げし、その金額に小・中学校の児童・生徒及び教職員等の食数を乗じ、年間の給食日数で積み上げたものである」との答弁がなされ、さらに、委員より、新型コロナウイルス感染症の影響で、休校が4月以降も延長された場合の給食費の取り扱いと休校による食材納入業者
次に、21款5項3目雑入590万円の増額につきましては、1節の給食納付金は給食数の確定による減であり、2節雑入の説明欄4行目、重度心身障害者医療費委任払い分高額療養費の増や、下から2行目の事業費の確定による、米の全量全袋検査推進事業委託金の減等であります。 次に、22款1項町債1億1,820万円の減額につきましては、先ほどの第3表地方債補正でご説明をしたとおりでございます。
◎給食センター所長(齋藤智君) では、今の予算書にはのっていないというお話だったんですけれども、これは歳入、19款諸収入、4項雑入、3目納付金、それの2節給食納付金、こちらのほうの金額をご参照いただいて、この金額3,148万3,000円なんですが、これは3小学校児童、それから中学校生徒、幼稚園児、これの個人負担分の、本来であれば個人負担分100%なんですが、それを30%町が負担したという状況で、減額
これは2目納付金の給食納付金で、保護者4名の過年度未収入分でございます。5項受託事業収入376万9,277円。 20款町債5億7,198万1,000円、収入未済額4,430万円。 1項町債、同額でございます。項の収入未済額は地方公共団体情報セキュリティー強化対策事業1,130万円、山野井・天神沢線道路改良工事2,200万円、塘ケ沢の耐震貯水槽設置工事1,100万円でございます。
問題点の第四は、議案第31号の歳出10款教育費6項保健体育費では、特定財源として学校給食納付金を計上していますが、給食費を値上げすることを前提にした計上となっている点です。
◎教育部長(渡辺紀夫君) 平成23年度における学校給食納付金を滞納している児童・生徒数の割合につきましては、平成24年3月1日現在で給食を提供している児童・生徒数1万9,351人に対し、現年度分の滞納者数は127人でありまして、その割合は0.66%となっております。
これは、各種産業を振興するための貸付金にかかわる元利収入や学校給食納付金等を見込んだものであり、前年度と比較して6.2%の増となっております。 次に、第21款市債につきましては、152億6,178万8,000円を計上しております。
これは、各種産業を振興するための貸付金にかかわる元利収入や、学校給食納付金等を見込んだものであり、前年度と比較して1.3%の増となっております。 次に、第21款市債につきまして、110億3,992万8,000円を計上いたしております。
これは、各種産業を振興するための貸付金に係る元利収入や学校給食納付金等を見込んだものであり、市中小企業不況・倒産関連対策資金融資制度預託金元金収入が大幅な増となることなどから、前年度と比較して38.6%の増となっております。 第21款市債は91億2,596万5,000円を計上しております。
次に、学校給食賄い材料に係る学校給食納付金につきましては、学校給食法における経費の負担の規定に基づき、学校給食に要する経費のうち、食材費のみを保護者の負担としているものであります。
第20款諸収入は57億5,819万6,000円を計上しておりますが、これは、各種産業を振興するための貸付金に係る元利収入や学校給食納付金等を見込んだものであり、前年度と比較して5.9%の増となっております。
第21款諸収入は54億3,569万6,000円を計上しておりますが、これは、各種産業を振興するための貸付金に係る元利収入や学校給食納付金等を見込んだものであり、前年度と比較して6.4%の減となっております。
第21款諸収入は58億591万2,000円を計上しておりますが、これは、各種産業を振興するための貸付金に係る元利収入や学校給食納付金等を見込んだものであり、前年度と比較して1.3%の増となっております。
第21款諸収入は57億2,991万1,000円を計上しておりますが、これは、各種産業を振興するための貸付金に係る元利収入や学校給食納付金等を見込んだものであり、競輪事業収入が増となることなどから、前年度と比較して0.3%の増となっております。
第21款諸収入は57億1,044万7,000円を計上しておりますが、これは各種産業を振興するための貸付金に係る元利収入や学校給食納付金等を見込んだものであり、競輪事業収入が増となることなどから、前年度と比較して7.0%の増となっております。
まず、歳入の審査の過程で委員より「奨学資金貸付金元利収入及び学校給食納付金について、収入未済額が多額になっているが、今後の収納見込みはどうか」との質疑があり、当局より「失業等により奨学資金を返納できない方がふえており、収入未済額も年々ふえている状況にある。
給食納付金でございます。 次、2節の雑入1億 5,965万 2,885円でありますが、まず収入未済額でありますが、身体障害者デイ・サービス利用者負担金1件分が未納となっております。
第19款諸収入は、52億 5,051万 5,000円を計上しておりますが、これは各種産業振興のための貸付金に係る元利収入、競輪事業収入及び学校給食納付金等を見込んだものであります。
次に、いわき市一般会計、特別会計歳入歳出決算及び基金の運用状況に関する審査意見書についてのうち、市税及び国民健康保険税を除く不納欠損の主な内容についてのおただしでありますが、保育料 1,622万 6,000円、公営住宅使用料 267万 5,000円、学校給食納付金 165万 2,000円などとなっております。